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「つどい設定」を前提にした話題です。知りたくない方は閲覧しない方が身の為です。
※つどい設定
原作者・尼/子/先生による、落/乱裏設定。非常にディープなものが多めで、賛否両論有。
公式設定=落/乱本編に登場した設定、なので、あくまでもネタとして楽しめる人向け。
よろしいですか?
「六年にもなると夜中に抜け出して女の所へ通う奴もいる」
つどい設定の中でも結構衝撃でした、これ。当時の十五歳なら別におかしくないんでしょうけど。
しかし、なかなかオイシイのも事実。むくむくといろんな方面へ考えが及んでしまいました。
という訳で、上級生の女性関係について。調子に乗って卒業後まで話が及びました。
※つどい設定
原作者・尼/子/先生による、落/乱裏設定。非常にディープなものが多めで、賛否両論有。
公式設定=落/乱本編に登場した設定、なので、あくまでもネタとして楽しめる人向け。
よろしいですか?
「六年にもなると夜中に抜け出して女の所へ通う奴もいる」
つどい設定の中でも結構衝撃でした、これ。当時の十五歳なら別におかしくないんでしょうけど。
しかし、なかなかオイシイのも事実。むくむくといろんな方面へ考えが及んでしまいました。
という訳で、上級生の女性関係について。調子に乗って卒業後まで話が及びました。
*六年生の色恋関係妄想。
*つどい設定前提。
*捏造家族設定、及び卒業後設定前提。
【文次郎】
「夜中に学園を抜け出して女の所に通う六年生」その1。意外。
でも、行き先が学園とつながりのある遊女屋さんな辺りが文次郎テイスト。
六年生になると希望者には「色」の授業が行われ、その際に使われるのがこの店。
表向きは遊女屋、裏稼業は情報屋で、忍術学園の卒業生くのたまが順忍として在籍してる。
(↑今作った設定)
その授業で相手してもらった遊女さんが馴染みで、頻繁ではないけど、時々ふらっと会いに行く。
本来の目的の事もあれば、お酒飲みながら雑談で終わる事もある。
六年生ともなれば色々考える事も増えてくる訳で、どうしようもなくいっぱいになった時、
何となく彼女に会いたくなるのが抜け出す理由。早く言えば甘えたい。安らぎたい、でも。
遊女さんはくのいちではないけど、この店に勤めて長い人で、裏稼業の事も承知してる。
文次郎が忍術学園の教師になった頃、結婚したりするといいよ(笑) ちなみに姉さん女房。
【仙蔵】
「夜中に学園を抜け出して女の所へ通う六年生」その2。
こっちもお相手は遊女。文次郎と違って店も相手も毎回変えるので、馴染みはいない。
好みにはこだわらないけど、自分より美人の男なんてヤダと難色を示す遊女が多い為、
お相手は総じて美人とは限らないけど、さばさばして気風のいい姐御肌。
実は仙蔵も雰囲気とか駆け引きには無頓着。さっさとやる事やろう、なタイプだから気が合う。
事後の会話は色気の欠片もない。お腹減ったに始まり、どこぞの蕎麦屋が美味いとか安いとか。
「今度一緒に行こう」なんて話が出て「いいな」と答えるけど、実現しない事はお互い分かった上。
卒業後の女性関係もそんな感じで、結婚はしない。でも、いつの間にか馴染みの女がいそう。
【長次】
女性関係はカメ子ちゃんと妹以外、皆無(←女性関係と言わない)
ただ、四年生の頃に妹と歩いている所を目撃されて、学園中の噂になった事がある。
六年仲間は真相を知ってるけど、多くの生徒には未だに「彼女持ち」と思われてる。
女性に関しては潔癖とか禁欲的ではなく、興味が薄い。ない訳じゃない(笑)
小平太が買ってきた春画は、見せられれば見る。反応皆無なので、楽しいのかどうかは不明。
結婚はしない…? 就職先の小さい姫が年頃になった頃、姫から望まれて結婚、でもオイシイ。
絶対、夫婦になっても「姫」って呼ぶ。そして「やめてください」と怒られる…とか。
【小平太】
「夜中に学園を抜け出して女の所へ通う六年生」その3…と見せかけて、実は違う。意外。
女好きな父親の反動で、七松家の兄弟はみんな女性に対して禁欲的(姉達も身持ちが固い)
武家なので卑猥な話題もそうそう出ない為、兄弟が多い割には、その手の情報にも疎い。
でも春画は大好き(学園に来てから知った) もっぱら長次と一緒に見る。というか、見せる。
今の所は女より、友達と遊んだり、鍛錬で強くなる事の方が楽しい。精神的にお子様。
根っこの部分では、今のめり込んだら自分はダメになる、という危機回避本能が働いてる節も。
卒業後の一時期、結構派手に遊ぶようになる。ただし溺れない。あと子供は作らない。
それが過ぎた後は、たまには遊ぶ事もある、程度に落ち着く。
【留三郎】
「夜中に学園を抜け出して女の所へ通う六年生」その3。
ルックスも性格も良いのでモテる。さぞかし華やかに遊んでるだろうと思いきや、相手は本命。
文次郎と同じく、色の授業で相手してもらった遊女さんで、月に二~三度は通ってる。
実は惚れたというよりは、初めての相手にのぼせた感が強い。真面目で純情なのが仇に。
公私は切り替えてるし、忍びを目指す以上、いつかは別れなければいけない事も承知してる。
留三郎なりに割り切って付き合ってるつもりだけど、本当は全然割り切れてない。
卒業が近くなって色々と不安定な時期、忍びの道を捨てて彼女を娶ろうかと本気で考えた。
結局、卒業直前に別れて、しばらく引きずった後、さっぱり思い切った。
結婚はしないけど、別に彼女が原因という訳じゃなく、縛られるのが苦手。フリーなのも同じ。
その気になったら小平太以上に遊び人の素質があるかも。
【伊作】
自分の出生がアレなので、愛のない関係には抵抗がある。妾とか遊女とか苦手(否定はしない)
友人達が女の所へ通う事は、とやかくは言わないけど、あまりよく思ってない。特に仙蔵。
あと留三郎が遊女に本気になってる事が一番心配。言っても無駄なので黙ってるけど、心配。
人の心配ばっかりで、自分の色恋には無頓着な節がある。
行きつけの茶屋や小間物屋の娘から恋文貰った事くらいはあるけど、お付き合いの経験はなし。
一番忍者に向いてないと言われながらも、忍びとしての将来を真剣に考えてるが故。
モテる事はモテるので、その気になれば相手には不自由しない筈。
でも遊びでは付き合えないし、本気の相手なら自分の職業を考えて、やっぱり付き合えない。
ちゃんと安らげる相手を見つけるのは、忍びを辞めてからかな…晩婚の気配。
以下、小ネタ。
色の授業に関しては、い組と小平太、留三郎が受講済み。
い組は学べる物は何でも学んどけの精神。小平太と留三郎は興味半分。
い組は春画はもう卒業して興味ない。昔はお互い内緒でこっそり読んでた(笑)
いらなくなった春画は兵助と勘右衛門に受け継がれてる。い組つながりで、他意はない。
ろ組とは組はまだ興味全開。長次は私物は持ってないけど、小平太のを一緒に見る。
六年ろ組と五年ろ組は春画の貸し借りを普通にしてる。
六年は組が六年ろ組に貸したのが、五年ろ組に渡る事もある。春画ネットワーク。
失礼しました。
*つどい設定前提。
*捏造家族設定、及び卒業後設定前提。
【文次郎】
「夜中に学園を抜け出して女の所に通う六年生」その1。意外。
でも、行き先が学園とつながりのある遊女屋さんな辺りが文次郎テイスト。
六年生になると希望者には「色」の授業が行われ、その際に使われるのがこの店。
表向きは遊女屋、裏稼業は情報屋で、忍術学園の卒業生くのたまが順忍として在籍してる。
(↑今作った設定)
その授業で相手してもらった遊女さんが馴染みで、頻繁ではないけど、時々ふらっと会いに行く。
本来の目的の事もあれば、お酒飲みながら雑談で終わる事もある。
六年生ともなれば色々考える事も増えてくる訳で、どうしようもなくいっぱいになった時、
何となく彼女に会いたくなるのが抜け出す理由。早く言えば甘えたい。安らぎたい、でも。
遊女さんはくのいちではないけど、この店に勤めて長い人で、裏稼業の事も承知してる。
文次郎が忍術学園の教師になった頃、結婚したりするといいよ(笑) ちなみに姉さん女房。
【仙蔵】
「夜中に学園を抜け出して女の所へ通う六年生」その2。
こっちもお相手は遊女。文次郎と違って店も相手も毎回変えるので、馴染みはいない。
好みにはこだわらないけど、自分より美人の男なんてヤダと難色を示す遊女が多い為、
お相手は総じて美人とは限らないけど、さばさばして気風のいい姐御肌。
実は仙蔵も雰囲気とか駆け引きには無頓着。さっさとやる事やろう、なタイプだから気が合う。
事後の会話は色気の欠片もない。お腹減ったに始まり、どこぞの蕎麦屋が美味いとか安いとか。
「今度一緒に行こう」なんて話が出て「いいな」と答えるけど、実現しない事はお互い分かった上。
卒業後の女性関係もそんな感じで、結婚はしない。でも、いつの間にか馴染みの女がいそう。
【長次】
女性関係はカメ子ちゃんと妹以外、皆無(←女性関係と言わない)
ただ、四年生の頃に妹と歩いている所を目撃されて、学園中の噂になった事がある。
六年仲間は真相を知ってるけど、多くの生徒には未だに「彼女持ち」と思われてる。
女性に関しては潔癖とか禁欲的ではなく、興味が薄い。ない訳じゃない(笑)
小平太が買ってきた春画は、見せられれば見る。反応皆無なので、楽しいのかどうかは不明。
結婚はしない…? 就職先の小さい姫が年頃になった頃、姫から望まれて結婚、でもオイシイ。
絶対、夫婦になっても「姫」って呼ぶ。そして「やめてください」と怒られる…とか。
【小平太】
「夜中に学園を抜け出して女の所へ通う六年生」その3…と見せかけて、実は違う。意外。
女好きな父親の反動で、七松家の兄弟はみんな女性に対して禁欲的(姉達も身持ちが固い)
武家なので卑猥な話題もそうそう出ない為、兄弟が多い割には、その手の情報にも疎い。
でも春画は大好き(学園に来てから知った) もっぱら長次と一緒に見る。というか、見せる。
今の所は女より、友達と遊んだり、鍛錬で強くなる事の方が楽しい。精神的にお子様。
根っこの部分では、今のめり込んだら自分はダメになる、という危機回避本能が働いてる節も。
卒業後の一時期、結構派手に遊ぶようになる。ただし溺れない。あと子供は作らない。
それが過ぎた後は、たまには遊ぶ事もある、程度に落ち着く。
【留三郎】
「夜中に学園を抜け出して女の所へ通う六年生」その3。
ルックスも性格も良いのでモテる。さぞかし華やかに遊んでるだろうと思いきや、相手は本命。
文次郎と同じく、色の授業で相手してもらった遊女さんで、月に二~三度は通ってる。
実は惚れたというよりは、初めての相手にのぼせた感が強い。真面目で純情なのが仇に。
公私は切り替えてるし、忍びを目指す以上、いつかは別れなければいけない事も承知してる。
留三郎なりに割り切って付き合ってるつもりだけど、本当は全然割り切れてない。
卒業が近くなって色々と不安定な時期、忍びの道を捨てて彼女を娶ろうかと本気で考えた。
結局、卒業直前に別れて、しばらく引きずった後、さっぱり思い切った。
結婚はしないけど、別に彼女が原因という訳じゃなく、縛られるのが苦手。フリーなのも同じ。
その気になったら小平太以上に遊び人の素質があるかも。
【伊作】
自分の出生がアレなので、愛のない関係には抵抗がある。妾とか遊女とか苦手(否定はしない)
友人達が女の所へ通う事は、とやかくは言わないけど、あまりよく思ってない。特に仙蔵。
あと留三郎が遊女に本気になってる事が一番心配。言っても無駄なので黙ってるけど、心配。
人の心配ばっかりで、自分の色恋には無頓着な節がある。
行きつけの茶屋や小間物屋の娘から恋文貰った事くらいはあるけど、お付き合いの経験はなし。
一番忍者に向いてないと言われながらも、忍びとしての将来を真剣に考えてるが故。
モテる事はモテるので、その気になれば相手には不自由しない筈。
でも遊びでは付き合えないし、本気の相手なら自分の職業を考えて、やっぱり付き合えない。
ちゃんと安らげる相手を見つけるのは、忍びを辞めてからかな…晩婚の気配。
以下、小ネタ。
色の授業に関しては、い組と小平太、留三郎が受講済み。
い組は学べる物は何でも学んどけの精神。小平太と留三郎は興味半分。
い組は春画はもう卒業して興味ない。昔はお互い内緒でこっそり読んでた(笑)
いらなくなった春画は兵助と勘右衛門に受け継がれてる。い組つながりで、他意はない。
ろ組とは組はまだ興味全開。長次は私物は持ってないけど、小平太のを一緒に見る。
六年ろ組と五年ろ組は春画の貸し借りを普通にしてる。
六年は組が六年ろ組に貸したのが、五年ろ組に渡る事もある。春画ネットワーク。
失礼しました。
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